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反復性過眠症(周期性傾眠症)

反復性過眠症は、珍しい病気です。クライン・レビン症候群(KLS=KleineLevin Syndrome)と、ほぼ同義ですが、以下の説明にあるように、日本では、食欲・性欲亢進症状がない型が多く、KLSとして最初に記載されたものとは、やや異なる病型が多いようです。また、病態として、睡眠というより傾眠(意識障害の一種)であり、Kleine の最初の命名が周期性傾眠症だったため、こちらの病名も用いられましたが、ICSD2では、反復性過眠症(327.13)となっています。以下、とりあえず、WEBで見つかる情報をご紹介しますが、さらに情報を頂けると幸いです(コメントして下さい)


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昼行性と夜行性

 人間は昼行性と言うけれど、夜の方が元気が出る人もいるのでは?と尋ねられました。
 さて、確かに人間は一般的には、夜眠り、昼活動するので、昼行性の動物です。リスや、昆虫の仲間ではチョウやショウジョウバエは、昼型です。しかし、夜になると活動を始めるネズミやハムスターは夜行性ですし、スズムシやコオロギは夜に鳴きます。季節によって、昼行性と夜行性を変える変わった動物もいます。また、人間の場合、睡眠時間はだいたい7~8時間ですが、東京では、夏は昼と夜がそれぞれ14時間30分と9時間30分なのに、冬は、これが逆転して、昼が9時間45分、夜が14時間15分になります。(末尾に資料をつけます)
 つまり、15時間眠る珍しい人以外は(笑)、人間は、冬の間は暗い時間にも結構長く活動するので、部分的には「夜行性」といえるかもしれません。なお、ののちゃんの記事では紹介できなかったのですが、夏の方が睡眠は少し短いです。また、個人差も非常に大きく、朝一番から、元気満開全開の人と午後からしか元気が出ない人がいますね。

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講演会のご案内

●市民公開講座「健康は食事と睡眠から」
 7月17日(金)15時から17時30分
 KKRホテル熊本 2階 有明
 第14回日本冠動脈外科学会学術大会

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