今年もまた縁を結ぶ会(えにしの会)中継のお知らせ
以下、少し仕様を変更しましたので、ご注意を。(4月22日追記)
中継をご覧になりたい方は、必ず事前にツイッターにアカウント登録をして、「えにしの会」アカウントをフォローして下さい。こちらからフォローを返しますので、匿名アカウントの方は、ダイレクトメールでお名前を教えて下さい。
http://twitter.com/enishinokai
以下の部分は参考のために、記録を残しますが、今回は残念ながらTwitter による簡易中継のみで、講演そのもののUST中継は行いません。ただ、前後に、ゆきさんのインタビューなど、リアルタイムで行うつもりなのでお時間ある方は、24日土曜の12時30分頃に、ツイッターをのぞいて下さい。ツイッターでの参加は可能です。
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というわけで、当日参加される方、あるいは、参加できないけど話を聞きたい方は、是非、以下をお読み下さい。
まず、当日の様子は、Ustream で生中継予定です。開催場所のネットの環境が不明で不安もありますが、WiMAX とE. mobile を準備してます。ご期待下さい。
また、中継に合わせて、Twitter で文字中継もします。会場に参加される方にもTwitterのタイムラインを時々お見せ出来ますし、感想や疑問点など、会場内で携帯からつぶやいて頂けば、司会者が議論に生かすこともできるかもしれません。
というわけで、Twitterをお使いでない人は、是非、この機会に一度体験してみて下さい。
PCからの登録は、以下のページから、ユーザー名とパスワードを決めて登録するだけです。
http://twitter.com/
登録せずに、読むことだけも可能です。上のページを開いて検索欄に、#enishi と全部半角で入力して下さい。#は「ハッシュタグ」と呼ばれています。当日は、ここで、みなさんのつぶやきが読めるはずです。
携帯からの登録は、たとえばiモード携帯で読むだけの場合
→iモードを開いて、最初のMenu画面で、ツイッター(Twitter)を検索
携帯サイトの中の「ツイッター」を開く(有料サイトの宣伝があるので注意)
(または、URL入力で、twitter.comを直接開く)
→「今の出来事を知ろう」の検索の箱に「#enishi」と入力。
この時、半角の # が見つからない時は、数字入力で0の右側
携帯から登録して、書き込みもする場合、
→今すぐ登録(無料)をクリック
→空メール送信
→メールから登録画面を開く
→名前とユーザーネーム(アルファベット、数字、下線が使える)と
パスワードを登録
→その後、検索で「#enishi」を調べる。
→日本語で書いて、最後に「半角のスペース」と#enishiを入力
→しばらくすると表示される
なお、既にパソコンでアカウントのある方は、携帯からログインするだけです。えにしの会のみなさんに向かって、つぶやく時に一番大切なのはハッシュタグをつけることで、この時、必ず、前後に半角スペースが必要です。簡単なのは、文末に一文字半角スペース分空けて、#enishi と書くことです。
また、えにしの会の情報は、enishinokai というアカウントで流します。ゆきさんの顔写真アイコンが目印です。登録後、下記のリンクをクリックして、「フォローする」としてください。毎日、1回くらいカウントダウンつぶやきをします。(このアカウントは、現在のところ、ぼくが使っています。ゆきさん自身ではないので、ご注意を!)
http://twitter.com/enishinokai
ぼくのアカウントは、森の熊さん morino_kumasanですが、こちらはフォローして頂く必要はありませんが、時々、のぞいて頂けると嬉しいです。
http://twitter.com/morino_kumasan
このようなことを書いても、雰囲気がわからない方が多いでしょうから、週末に予行演習(笑)を行います。是非、みなさま、週末までに登録して頂いて、竜馬伝放映時間帯(20時から30分程度)の間に、#enishi タグをつけて、つぶやいて下さい。離れているところにいる人が、微妙につながった感じを味わって頂けると思います。
また、余談ですが、もしTwitterが初めてでしたら、野口宇宙飛行士のツイッターがお勧めですよ。宇宙からリアルタイムで飛んできます。英語もありますが、日本語で「5分後に東京上空追加」などと読むと、感激です。
http://twitter.com/Astro_Soichi
では、みなさま、Twitter 上でお目にかかりましょう!
補足:ただし、注意点があります。ツイッターは文字だけですから、それほど携帯の通信料はかかりませんが、会の間中、ずっと継ぎっぱなしだと、高額になる可能性もありますので、普段、iモードなどは、全然使っていないという方は、ご注意下さい。一部はスクリーンにも投影しますので、従量制の料金を使っている方は、ご自分でつぶやくときだけ、つないだ方が無難です。
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Comments
twitter で情報保障がおこなわれるのは すごいですね。
とても興味をもって 記事をよみました。
実際はどういうシステムで
リアルタイム情報保障がなされるのか
興味がありました。
(私は、要約筆記システムの文字データを
twitterに転送するシステムをつくって、
いま実証実験をしているところです。)
Posted by: なお | 2010.04.21 06:34 PM