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厚労省からの通知

このブログでぶつぶつ書いたからではないでしょうが、厚労省が緊急通知を出しました。
年度末のどたばたの時期のお役所としては、とにかく昨日の今日ですから、言葉尻を批判せずに、まあ評価しましょう。

インフルエンザ治療に携わる医療関係者の皆様へ
(インフルエンザ治療開始後の注意事項についてのお願い)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/02/h0228-3.html

本日、別添のとおり、標記のお願いについて、各関係団体に周知を依頼するとともに、製造販売業者に対し、医療関係者への情報提供を指示しましたので、お知らせします。

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Comments

リンク先の情報からみると異常行動とタミフルの
因果関係は本当に無くても不思議ではない
インフルエンザ脳症の症状である可能性が有ります
死亡との因果関係で言うとタミフルを内服したことよりも
高層住宅に住んでいることの方がはるかに強いと思います
タミフルを内服しなくても異常行動の発症はありえるし
平屋住まいで死亡した患者は居ないわけです
さらなる調査継続は当然として 当面は
小児インフルエンザは解熱まで入院にするというのが
最も有効な対策であると考えます

>>以下は、オーナーから<<
そうですね。死亡事故は中高生が多いので、入院は非現実的ですが・・・また、今回の仙台の子の場合、起きてきたことを母親が気づいていて、「トイレに行くの?」「うん」という会話の後に、玄関の音がして、あわてて外に出たら、目の前で飛び降りてしまったそうです。ですから、抑制が必要なんでしょうか?
いずれにせよ、かなりひどい幻覚を見ていることは確かのようですから、怖いですね。

Posted by: いのげ | 2007.03.04 at 08:32 PM

 私の運営しているMLでも意見が出ていましたが、これまでもインフルエンザは毎年流行していて、高層住宅に住んでいる子達は、20年前には、今の2倍くらいはいたでしょうが、そういう報告が全くなかったのは、やはり偶然とは言えない可能性が高いだろうと考えるほうが、普通だと思います。
 いずれにせよ、医師は慎重な側の判断をする方が良いはずなのに、なぜ因果関係が「ない」と言い続けるのは、やはりビッグファーマの圧力があるのかもしれません。

Posted by: オーナー | 2007.03.07 at 09:44 PM

匿名さん:オーナー>高層住宅に住んでいる子達は、20年前には、今の2倍くらいはいた
根拠は?

オーナー:子どもの数が、今の2倍以上いた時代、公団住宅に住んでいる人の数が多かった時代ですから、2倍とか書いたのですが、こりゃ書きすぎでしたね。ただ、今より極端に少ないとは考えにくいですね。

匿名さん:オーナー>そういう報告が全くなかったのは、やはり偶然とは言えない可能性が高いだろうと考えるほうが、普通だと思います。
あなたの思う「普通」が、科学的には普通でない可能もある。普通と断定するためには、根拠の提示が必要。

オーナー:データのないものに対しては、科学的に根拠が示せないので、とりあえず「普通」の感覚で判断するしかないわけです。その「普通」の感覚を否定するためにこそ、科学が使われるわけです。「科学的に普通」というのも、よくわからん表現ではありますが・・・私たちは、普通の生活を科学的に生きていませんので。
私自身は、小児科の多くの先生の意見も聞いて、「まだ、わからない」という結論を2005年12月に出しました。「わからない」というのは、慎重に使うべきという意味です。
ところが、厚労省は、「調査の結果、関係ない」という結論を出しました。ところが、それと同じデータを使って、関係があるという結論を出しているグループもいます。とすると、疫学や統計のプロではない私としては、どちらが科学的に正しいのか、わからないし、また、厚労省の結論は、「軽い異常行動」の割合が変わらないということしか示していないので、関係がない、が正しいとしても、重篤な結果を招くようなものと関係がないという証拠になると、「科学的」には結論できません。ですから、慎重に考えざるを得ないと思うわけです。

匿名さん:オーナー>いずれにせよ、医師は慎重な側の判断をする方が良いはずなのに、なぜか因果関係が「ない」と言い続けるのは、やはりビッグファーマの圧力があるのかもしれません。
慎重な判断をしているからこそ、タミフル原理教の人々から貴重な治療薬を守っているのかも知れません。
タミフルで助かった人の数>自殺した人の数
なのかも知れませんよ。

オーナー:そうですね。そのような可能性も否定しません。医者の中には、そのように考えたがる人が多いこともよく理解できます。
ただし、最初に守るのは目の前の命にして、薬を守るのは次の段階でしょう。それに「慎重」な判断をした結果が、世界中の消費量の70%を使うという結果になったとは、ぼくには思えません。
また、健康な10代のインフルエンザの死亡率は、かなり低いので、「助かった人の数>自殺した人の数」の可能性は低いとは思いますが、データがないので、「科学的」に結論は出せません。
「普通の感覚」で、「そう思う」わけです。
是非、専門家のみなさんに、反証を示して欲しいものです。


Posted by: 匿名さん + オーナー | 2007.03.22 at 10:55 AM

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