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着床前診断について覚書

先日(2005年5月20日)、日本小児神経学会というところで、お話させてもらった。残念ながら、参加はできなかったが、その学会で、その日、着床前診断について、シンポがあったので、少し、覚え書きを。私自身は、勉強中で、態度保留ということで・・・(^_^;)

その会では、慎重論が多かったそうなので、着床前診断に積極的な意見を。


●児玉正幸・鹿屋体育大教授(哲学)
http://www.nifs-k.ac.jp/tosyo/kenkyusya/kodama.html

読売の記事 20050515 (リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20050515so12.htm

 児玉正幸・鹿屋体育大教授(哲学)は「障害者への福祉の充実は必要だが、受精卵を選別しても、障害者の存在を否定することにはならない。受精卵は法で保護される『生命』に当たらず、生命の選別とも言えない」と述べた。これに対し、「受精卵は『生命の萌芽(ほうが)』とみなされており、生命の選別につながる可能性はある」との反論が起きた。

http://homepage2.nifty.com/endo-law/template/law_society_02.html


と、ここまで書いていたら、ボストンの友人が、「ボストンの日本語無料ミニコミ誌の広告欄に「卵子ドナー」を求める広告が出ていて驚いた。」と、教えてくれた。こんな感じ・・・

> ■日本人の卵子提供者募集■
> 切実に子供を望む不妊の御ご夫婦にご協力くださる方。
> 十分な報酬のほか必要経費支給。年令21才から32才、非喫煙者。要英会話。
> Christine or Liz at Robert Nichols Esq., P.C. at 781-769-6900
> www.robertnicholsesq.com

実際、不妊治療のことを、WEBで検索していると、アメリカの不妊クリニックの日本語ページが検索されることが多くて、驚くことが多い。たとえば、下記。

http://www.ifcbaby.net/n_about/aboutus.html

こういう時代なんでしょうね・・・

(この記事:まだまだ書きかけ・・・5/26)
(新たに項目を作って、続きを書くことに・・・7/25)


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Comments

はじめまして。アダッチと申します。
先日、「立花隆が探る “サイボーグ”の時代」という番組を観て、その際『ニューロエシックス』という言葉を知り、検索をしてこちらにお邪魔しています。
私は無学な人間ですので、こちらで用いられている言葉の意味すら理解していない場合が殆どですが、立花氏の番組や、こちらを拝読させて頂き、生命に関する倫理の問題に少し興味が出てきました。
これからも拝見させて頂きますのでよろしくお願いします。

Posted by: アダッチ | 2006.01.24 at 12:06 AM

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