謹賀新年2014
あけまして、おめでとうございます。
昨年は、本当にあっという間に過ぎてしまった1年でしたが、4月に名古屋市立大学薬学部教授として32年ぶりに名古屋に戻りました。単身赴任のため、次男と二人、熊本に残された妻は急に忙しくなりましたが、昨年は、いくつかの仕事がまとまり、良い年になりました。
新春・夢三題
本日の朝日新聞週末版 beの、be between のコーナーが、夢についてのアンケートを取り上げていますが、コメントをさせてもらいました。購読中の方は、是非、ご覧ください。上野千鶴子さんの「悩みのるつぼ」の上です。以下からも、一部、見られます(デジタル版は有料です)。
第62回全国学校保健研究大会
全国の小中高校の保健教育に携わる先生の研究大会が50年ぶりに熊本県で開かれ、その記念講演をさせて頂きました。良い睡眠習慣の重要性を話しましたが、1300人ほどの先生方に、熱心に聞いて頂きました。
睡眠学習の可能性を示す研究
眠っている間に知らないことを学んで、次の朝、目が覚めたら頭が良くなっていた。映画「インセプション」に出てくるような、寝ている間に記憶を書き込むという話は、これまでSFの世界の話でした。実は、昔、睡眠学習器というものが発売されたこともありますが、効果には疑問があり、今では廃れてしまいました(詳細は参考1)。
山中伸弥先生のノーベル賞受賞
全国で話題になっているように、山中伸弥先生がノーベル賞を受賞しました。山中先生には、2008年から私たちの研究所の客員教授にもなってもらっているので、熊大のホームページでも学長がお祝いのメッセージを発表しています。
恩師との再会:大樹寺・堀田岳成先生
先日、東海中学・高校時代の恩師を訪ね、久しぶりにお目にかかることができました。
堀田岳成先生は、ぼくが東海中学時代に習った先生で、卒業後も年賀状だけは欠かさず出してきました。東海中学は浄土宗の学校で、堀田先生は学校の近くの高岳院というお寺の住職もされながら、東海学園の理事長も長く勤められました。理事長を退任された後、平成17年に岡崎にある大樹寺の第六十三世貫主となられました。
いじめ報道と飲酒運転、道徳と公共性
いじめについて、いろいろ報道されています。全く異なるものと思われるかもしれませんが、飲酒運転事故の被害者家族の言葉を聞いて、通ずるものを感じたので、メモしておきます。
上野千鶴子:女ぎらい―ニッポンのミソジニー
先日(脚注)、上野さんを囲む食事会と特別講演会があったので、きちんと読んだのですが、いやはや面白かったです。
『女ぎらい ― ニッポンのミソジニー』
上野千鶴子:紀伊国屋書店
低線量放射線被曝と妊娠・出産:「わたしたちは子どもを産めますか」と福島の高校生に聞かれたら、
久しぶりに放射線障害について書きます。福島原発からの放射能の大量放出事故から1年経ち、放射線とつきあいながら暮らしていくことへの想像が少しはできるようになったからです。また、前項に書いたシンポジウムもきっかけです。
紛争解決学からみる3.11 ―東日本大震災からこれまで、今、そして未来への視点―
今日は昨年の震災から1年です。2時46分に家族3人で黙祷をしました。
さて、昨日、3月10日に、熊本大学で表記のシンポジウムが開かれました。
こちらがパンフレットのPDFファイルです→ 2nd-Conflict-Resolution-Day.pdf
小児発作性強直性眼球上転 Paroxysmal Tonic Upgaze
ぼく自身、初めて目にした病名ですから全く経験はありませんでしたが、知人のお孫さんが、この診断を受けたとのことで、相談を頂きました。日本語の情報が、ネット上には、ほとんどないようなので、weekend volunteer で、総説の翻訳をしました。
謹賀新年2012
今年も家族4人写真入りの年賀状を書きましたが、これまで以上に、そのことに感謝しています。
熊本に来て10年目の昨年は、夫婦ともに論文を10報発表できました(ただし6報が重複なので、合計14報ですが…)。今年は、より高いレベルを目指します。上の子は、薬学部3年で卒研が始まり、下の子は高校1年です。
今年が、みなさまにとって良い年になりますように。
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